Feb
11th
Sat
11th
よい研究とは何か?
先に述べた研究の再帰的な定義は、いくつかのことを含意する。
そのひとつは、あらゆる知識はスタンドアローンでは存在できない(他の知識を必要とする)ことの一部として、とりわけ研究は他の研究と切り離されては存在できないことである。
そして、研究の再帰的な定義は、何が良い研究であるかも我々に教えてくれる。
すなわち、そこから続編(つづき)が生まれる研究が、良い研究である。
そこから(研究が生まれるような)良い続編(つづき)が生まれる研究は、とりわけ良い研究である。
先行研究をリバースエンジニアリングせよ
そして今の我々に最も重要なことであるが、この定義はこれから研究を始めようとする人に、もっとはっきり言えば、前の記事で出てきた〈論文の穴埋めシート〉をどうやって埋めればいいか途方に暮れている人に、何をすればよいかを具体的に教える。
あなたがその続編(つづき)を書きたくなる研究を見つけて、その研究(論文)から逆に〈論文の穴埋めシート〉をつくる(埋める)のである。
本来の〈穴埋めシート〉から論文へ向かうのとは逆をやる訳だ。
つまり逆向きにつかうことで、〈論文の穴埋めシート〉は、研究(論文)のリバースエンジニアリングのためのツールになる。
先に述べた研究の再帰的な定義は、いくつかのことを含意する。
そのひとつは、あらゆる知識はスタンドアローンでは存在できない(他の知識を必要とする)ことの一部として、とりわけ研究は他の研究と切り離されては存在できないことである。
そして、研究の再帰的な定義は、何が良い研究であるかも我々に教えてくれる。
すなわち、そこから続編(つづき)が生まれる研究が、良い研究である。
そこから(研究が生まれるような)良い続編(つづき)が生まれる研究は、とりわけ良い研究である。
先行研究をリバースエンジニアリングせよ
そして今の我々に最も重要なことであるが、この定義はこれから研究を始めようとする人に、もっとはっきり言えば、前の記事で出てきた〈論文の穴埋めシート〉をどうやって埋めればいいか途方に暮れている人に、何をすればよいかを具体的に教える。
あなたがその続編(つづき)を書きたくなる研究を見つけて、その研究(論文)から逆に〈論文の穴埋めシート〉をつくる(埋める)のである。
本来の〈穴埋めシート〉から論文へ向かうのとは逆をやる訳だ。
つまり逆向きにつかうことで、〈論文の穴埋めシート〉は、研究(論文)のリバースエンジニアリングのためのツールになる。